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紡城通り289号
GH 710高温合金
GH 4710はNi−Cr−Co基沈殿硬化型変形高温合金であり、鋳造合金としても使用でき、動作温度は980℃に達する。タービンロータブレード及びディスク部材を製造してもよいし、一体型ガスタービンロータを製造してもよい。主な製品は棒材、鍛造物、盤鍛造物、精密鋳造物である。
合金は渦軸エンジン全体のタービンディスクを製造するために使用されており、ヘリコプターや油田発電機に使用されている。
合金は長期時効後、高温塑性、室温引張強度と降伏強度が明らかに低下した。時効温度が高くなるほど降下幅は大きくなるが、高温強度の変化は小さい。850℃、950℃の長期時効後、合金の冷熱疲労寿命は針状相の析出により著しく低下した。850℃で長期時効後の材料は再熱処理された後、その持久寿命は90%回復でき、持久塑性は元のレベルに回復できる。
HB/Z 140航空用高温合金熱処理プロセス
HB 5423航空用GH 710合金ペレット鍛造品
変形合金は真空誘導炉+真空自己消費再溶融、または真空誘導炉+電気スラグ再溶融プロセスを採用する。

a)ディスクブランク鍛造物:1170℃±10℃×4 h/AC+1080℃±10℃×4 h/AC+845℃±10℃×24 h/AC+760℃±10℃×16 h/AC、HV≧370、
b)精铸件,1150℃±10℃×2時間/AC+1065℃±10℃×4時間/AC+760℃±10°C×16時間/AC
ρ=8.08g/cm³

(1)GH 4710合金は高いC、AI及びTi含有量のため、合金インゴットの凝固過程中に元素偏析が発生しやすく、特に大きいサイズのMC炭化物及び一定量のγ'+γ相の共晶が形成され、GH 4710合金の熱加工性に深刻な影響を与えた。
(2)GH 4710合金は1140℃/30 h+1190℃/40 h及びAC均一化処理後、共晶相が再溶解し、MC炭化物のサイズが小さくなり、良好な熱加工塑性を有する。