こうかまくがたじょうはつき
三価降下膜式蒸発器の応用:
当工場はトウモロコシ浸漬液(CORN Streep Liquor、通称トウモロコシパルプ)とデンプンシロップ(Starch SyrupsまたはGlucose Syrus)に対して開発した三効蒸発器は、それぞれ極めて栄養価の高い可溶性蛋白質と高濃度シロップを獲得し、それによって最終乾燥に技術条件を提供するために設計された。
上記2つの異なる媒体の蒸発装置において、供給原料はポンプで供給された希薄液であり、蒸発分離過程で得られた製品、すなわち、高濃度のトウモロコシ浸漬液(48〜50%DS)または高濃度のデンプンシロップ(65〜80%DS)であるが、いずれもポンプで供給できる液体である。
1、型式及び配置
トウモロコシ浸漬液とデンプンシロップ蒸発器について、成功の起点はシステムが材料関連パラメータの熱分離過程における動的変化法則を十分に正確に把握することであり、それによって完全な設計基礎情報を獲得し、十分に正確な段階臨界条件を把握し、それによって最適な設計案を探し、最終的に確定し、そして顧客の特定の要求と条件を満たすことである。
一般的に、関連パラメータは主に、製品が供給されてから排出されるまでの蒸発過程全体における濃度の合理的な区分、許容される最高温度、材料が装置を流れる時間、材料の粘度変化、沸点の上昇の区分値などを指す。
本工場は真空条件下で操作する降下膜蒸発器を提供し、低い沸点と短い材料の流れ時間で製品の蒸発に精密で柔軟で安全な処理条件を提供する、トウモロコシの浸漬液が強いことと濃度が高くなるにつれて強化される結殻リスクを考慮し、2段の降下膜蒸発器で濃縮した後、1段の強制循環蒸発器で最終濃縮を完了する。実践により、我が工場のこの独特なプロセス配置は、効果的に結殻リスクを弱体化し、設備洗浄(CIP)の操作周期を延長することができることが証明された。
2、経済要素
蒸発器一式の経済性は、まず投資(初期コスト)と操作コストに依存し、後者にはかなり重要なエネルギーコスト要素も含まれている。本工場の三効蒸発技術と二次蒸気再圧縮技術(TRC)の結合は、蒸気消費量を国内の最先端レベルに下げる。
3、顧客を満足させる
我が工場は各顧客の異なる条件と要求を十分に考慮し、その中の主要な問題は顧客のエネルギー供給条件、工場敷地と環境の自然条件である。これに基づいて、当工場は顧客ごとに独自の蒸発器を設計し、内容は大体型式選択、プロセス配置、温度配置及び制御システムの選択を含む。
4、実例
1.トウモロコシ浸漬液蒸発器
250 T/dトウモロコシ湿潤粉砕プロセスのトウモロコシ浸漬液の蒸発に使用するための3効果連続操作真空降下膜強制循環部分逆流蒸発装置のセットは、熱圧縮器によって加熱される。
2.コーンシロップ蒸発器
3効果連続的に真空降下膜を操作し、ぶどうシロップのための蒸発器を流体配置し、熱圧縮器で加熱した。