SCD型紐状式電気ヒータ:配管、管継手、エルボなどの特殊形状ワーク及び加熱部位の空間が比較的狭いワークに適応し、紐状式ヒータは特に適切である
SCD型ひも状電気ヒータクローラ式セラミック電気ヒータに基づいて開発された新型電気ヒータであり、その動作及びパラメータはクローラ式セラミック電気ヒータと同じであり、それは発電所の検修配管工事の熱処理と各種異形溶接部材の熱処理、例えば配管ヘッドなどを満たすことができる。
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パイプ、継ぎ手などの形状ワークや加熱部の周囲空間が狭く作業が困難な場合には、ロープヒータが特に適している。 SCD型ロープヒータパラメータテーブル
モデル |
発熱寸法(m) |
動作電圧(V) |
定格電力(kw) |
温度(℃) |
SCD-220 |
19 |
220 |
10 |
1050 |
SCD-110 |
9.5 |
110 |
5 |
1050 |
SCD-55 |
4.75 |
55 |
2.5 |
1050 |
完全な金属部材の熱処理設備は3つの部分、すなわちセラミック電気ヒータ、温度制御箱及び補助材料から構成されている。
1.セラミック電気ヒータ:すなわち発熱素子は、ワーク加熱時の熱源である。当社はあなたのために様々なモデルと規格を提供して、それらはそれぞれ特徴があって、性能も異なっています。LCD型クローラヒータ、SCD型ロープヒータ、NJ型内熱式フレームヒータなど、一般的には、被加熱ワークの形状、厚さ、および必要な温度値に基づいてユーザーが選択する必要があります。
2.温度制御ボックス:セラミック電気ヒータとセットにして、セラミック電気ヒータに電源を提供し、そしてその動作状態を制御して温度制御の目的を達成する。温度制御ボックスには温度制御器が備えられており、ワークの温度を制御、測定し、配置された温度記録計はワークの温度曲線をリアルタイムで記録し、ユーザーが記録を保存するために使用される。現在、当社はユーザーにZWK、WCK、RWK型シリーズスマート温度プログラム制御箱、DWK、TCS型シリーズコンピュータ温度制御箱、LWK型シリーズ温度制御箱などの多種の型番仕様の温度制御箱を提供しており、型番を選ぶ時、ユーザーは加熱の範囲、加熱技術の要求及び現場の要求に基づいて理想的で実用的な温度制御箱を選択しなければならない。
3.補助材料:主にKJ型高速接合長導線(温度制御箱と加熱器の間の距離の接続線、36 V、55 V、110 Vなどの加熱器の直列接続用であり、高速接合プラグを備えている)、熱電対(温度センサ、被加熱ワークの温度測定用)、補償導線(熱電対と温度制御箱の間の距離の接続線)、ケイ酸アルミニウム高温保温綿(熱の放出を阻止する)がある。
使用上の考慮事項:
1、加熱されたワークには確実な接地が必要である。
2、ヒータ使用時に重ねてはいけない。
3、熱電対とワークの信頼性の高い貼り合わせ。
備 注:
1、ヒータの幅は被加熱物の肉厚の8〜12倍でなければならない。
2、ユーザーの必要に応じてリードケーブル、熱電対、保温被覆材と温度制御キャビネット及び容量溶接器をセットで供給することができる。
3、電力誤差は±3%、外形公差は±2%である。
4、特殊仕様は専ら注文することができる。