パンチング式無菌均質機実験室で微生物検査サンプルの製造に用いられる常用計器設備であり、主に食品、薬品、化粧品及び生物サンプルの細菌分離と均質処理に応用される。
パンチング式無菌均質機の仕組み:
均質化機構:
サンプル密封積載:処理するサンプル(例えば肉類、果物、野菜、ソース)を無菌希釈液(例えば生理食塩水、緩衝液)と一緒に専用無菌均質袋に入れ、密封した後、設備のステンレス均質キャビティに入れる。
高周波拍打作用:キャビティ内の拍打板は毎分1000-3000回の高周波往復運動で、均質袋を柔らかく拍打し、試料を希釈液中で絶えず衝突、引き裂き、その後微小粒子(粒子径は通常10-100μm)に砕き、均一な懸濁液を形成する。
交差汚染のない設計:サンプルは全過程で密封均質袋内にあり、設備キャビティ、拍子板と直接接触せず、設備残留サンプルが次のロットを汚染することを回避し、同時にサンプル中の有害物質の漏洩を防止する。
無菌保障:
接触材質の無菌化:均質キャビティ、パンチングプレートは304ステンレス鋼で作られ、表面は電解研磨処理され、滑らか*死角で、高温高圧滅菌または紫外線消毒に耐えられる。
シールと隔離設計:均質キャビティドアにシリカゲルシールリングを備え、閉鎖後に密閉空間を形成し、外気汚染物の進入を防止する、一部機種には「負圧排気」機能を搭載し、汚染リスクをさらに低減している。