フィードピンの使い方
①Eを使用する前に針先バリ・針カール及び簡単な亀裂の有無を点検しなければならない。
②サンプル間の前サンプルの残留をなくすためには、サンプルを用いて5〜20回の洗浄が必要である。ただし、zui初の2〜3回のサンプルは廃棄処分にしなければならない。
③針筒内から気泡を除去し、針先を試料溶液に浸漬するために抽出押出の操作を繰り返す。(針を上にして気泡を取り除きやすい。)
④zuiの最終所要量よりも多くのサンプルを抽出し、次に目盛線とアライメントする。注射器が傾かないように注意してください。針先を細かい繊維が発生しない紙類などで拭き取ってから注射する。
⑤使用後は純水またはアセトンで洗浄し、空気乾燥後に保管しなければならない。
【フィードピンの洗浄方法】
注入針を洗浄するための溶媒には、残留物質(使用済みサンプルなど)に対する溶解力、通常使用されるのは純水やメタノール・アセトンなどを考慮しなければならない。
◆フィードピン全体の洗浄
①温水と非アルカリ・リンフリーの洗剤で洗浄
②純水やアセトンなどの溶媒で抽出押出し、短時間洗浄を行う。
注入針の使用上の注意点】
①注入針全体を溶媒に浸漬しないでください。接着部分が分解する原因となります。
②急激な温度変化の環境下に注入針を置かないでください。破損の原因になります。
③注入針を強酸または極性溶媒内に長時間放置しないでください。分解・破損の原因となります。
④針式注入針を固定する針と針筒の接続部にエポキシ樹脂系の接着剤を使用するため、使用するサンプルや洗浄用溶剤に浸食されて接着剤が流出する可能性がある。使用するサンプルに応じて適切な注入針を選択してください。
③空気で乾燥する。